読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FUJILOG

見た、聴いた、触れたこと。 動かしたもの、書いたもの。 ウェブとリアルの備忘録です。

あなたに使えるUXデザイン入門 by STANDARD & IMJ

ワークショップに行ってきました。

UX、デザイン思考、サービスデザインのための「あなたに使えるUXデザイン入門」
https://uxd-hcd-waiwai-cafe.connpass.com/event/44108/
2016年12月3日(土)13:00-18:00


※追記:講義資料公開されました

UXって単語はイメージ先行して、必要そうなのだけどまず何から始めたらいいかわからず。

その一方で、そのデザイン手法を言語化・社内浸透させてビジネスに活かしている企業も出てきている昨今です。
 
UX探求、といいますか自身のUXへのモヤモヤ感解消のため、参加してきました。
※なお、このイベントは全5回構成。最終回からの初参加回といったハードルはありましたがどうにかなるものです。
 
なお、イベント開催にあたり、

※イベント内で得た情報を口外しないことを条件でのご参加となります。

ということなので、参加してみての所感中心に残します。
 


ワークショップは2部構成、それぞれ50分ごと。
 
1部:現状理解→社内導入シナリオ
2部:1部の情報を上司提案
その後、各チーム発表とメンターからの総評。
 
という流れでした。
 
前ワークショップで洗い出したUXデザインに関心ある層のヒアリング内容をそれぞれ付箋紙に落とし込んで、1枚の模造紙上に貼ったものが、現状理解の前提として用意されたものです。
 
そこの100枚相当ある付箋をカテゴライズするのが大変で、結局50分で完遂できず…。
反省点としては、序盤の時点でカテゴリーの粒度を大きくしたところまでは良かった。
 
が、その次の段階で、中程度の粒度のカテゴリーを細分化した上で、さらにカテゴライズするのが難しかったといいますか。。
どういった尺度で考えるとカテゴリーを切り出しやすかったか悩みました。
 
その後、上司役へ提案するための「仮説ステートメントを作成。
仮説ステートメントとは、以下内容を1枚のA4シートに収めたものです。
  1. 誰に対して?
  2. どのような仕組みor機能で?
  3. なにを実現できる?
  4. その結果、どの指標をもって効果が測れる?
作成にあたり、とにかく枚数を出すのが大事。でも実現しやすさ、小さく始めるられることも大事というのが学び。
 
ここで求められるのは、誰に対しても利用可能な抽象化された汎用プランではなくて。
 
ターゲットの悩みや困っていることをヒアリングの事実を基に仮定して、それを解消する仕組みを用意することで、継続的に改善できるシナリオを作ることでした。
 
このあたりについては、口外できない内容として、現場のお話もありました。
 
最後に新刊案内がありました。
UXを学ぶ緒として後日読みます。
 
以上。
 
 
参考図書