FUJILOG

見た、聴いた、触れたこと。 動かしたもの、書いたもの。 ウェブとリアルの備忘録です。

投げ銭の記録

Yahoo募金でSNSリンクが用意されているのに気づき、おもむろに貼ってみたら合計寄付額が表示された。

数字が端数になっているのは、持っていたTSUTAYAポイント丸投げしていたから。

加えてクラファンのCAMPFIREでも。

身近な知人の事業立ち上げや、文化施設の運営サポート、震災災害時の一助となればという支援、投げ銭

クレジットカードでまとまった金額を募金するようになったのが最近の変化。

手数料こそあれど、投げやすくなるの悪いことではない気がする。

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campfire

寄付に対して意識してるのは、2点だけ。

  • 余裕のある範囲で投げる
  • 気持ちよく投げる(見返りを求めない)

複雑に考えると動きがしづらくなるのは何にしてもおなじだと思う。

SNSで散見されるコメントで、本来寄付でなく国からの助成金に頼るべきとか、仲介業者の手数料搾取がうんぬんは、さてはて。

どちらが正しいとかでないし、言うこととやることは別物なので、やりたければやればいいのだろう。

法人で寄付するのは未体験なので、それは改めて記録したい。

今年のお仕事振り返り 2020年上半期編

ざっと振り返ります。一言でいうと忙しかった。

兎にも角にも売上を立てるってほうに意識を全振りしていて、結果的に個人業と社長業の割合が9対1くらい。

The会社経営というより、クライアントワークでキャッシュを作らねばというほうに注力しました。

創業2年目だけど、昨年に変なタイミングでアクセルを踏んでしまったため、いまはチャージ期間です。

それにしても、昨年のわずか四半期でN千万のお金が溶けたのにはさすがに草が生えたもので。

無謀と大胆は違うってアタマではわかっていても、当事者になると視野狭窄になる学び。

ざざっと振り返りすると…

tl;dr

  1. 最近はエンジニア業が中心
  2. SES事業も粛々と継続中
  3. 世間のこと
  4. 下半期は再度新規事業チャレンジしたい

エンジニア業

昨年末から3社かけもちで、エンジニアしていました。

常時界王拳3倍モード。

その内訳は、2社でインフラエンジニア、1社でPMO。

それぞれお客さんの業種もバラバラで、ライブコマースなEC。マーケティングツールベンダー。保険業界。

インフラ案件もGCPの現場、AWSの現場と分かれているので、今年になって知見を倍の勢いで貯められた感ある。

SES事業のこと

前職がSEだった、インフラエンジニアだったけど開発の現場に行きたい。

そういった方々をお誘いして、トレーニング受けてもらいつつ、開発者を目指すといった事業をしています。

大人数の指導はできないため、少人数でこじんまりとしたもの。

将来的にはクラウドインフラも触れる、コードも書ける、ビジネスモデルも設計できるような人材を輩出したい。

育ててもらった業界に対する恩返しみたいな思いだろうか、エモい。

世間のこと

昨年からは予想だにしなかったのが疫病。

コロナ本体よりも、自粛ムードという魔物が危機感を煽り、観測範囲から一気に活力を奪った気がする。

とはいえ、会社的には国と金融機関が有事に全力対処してくれたのが良かった。

旅行・飲食・小売・宿泊とオフラインが主戦場な業界が凹んでいるなか、お仕事があるのはありがたい。

下半期の志し

初期費用のかからない事業を立ち上げたい。

最近ちらほら目にするNoCodeと絡めたなにか… API経済圏を横串にするようなもの。

多忙を言い訳にして動きが鈍ったので再起動しないと。

コメント

最近読んだ本で印象的だったのが、起業の生々しさを書かれた一冊。

体一貫で事業を立ち上げるまでの経緯が口語なのでスラスラ読める。

事業一つ立ち上げるまでに何度も失敗して、反省して、そのなかから次に活かすヒントを見つけて…そして特大のヒットを打つ展開。

染み入ります。

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Wantedlyで選考確率が上がるプロフィールを書くためのの5つのコツ

エンジニア編。

とくにIT業界未経験で、エンジニアを目指している方を対象に書きます。

IT人材を増やしたいという思いがあり、普段エンジニアと接点ない方と現場のあいだの隔たりを減らす試み。

さて最近は採用に注力しており、おかげで1ヶ月で100件ほどの面談応募が来ています(ありがたいことです)

応募者の皆さんのプロフィールを読んで、その中でも気になった方にお会いするのですが、どういう風にフィルターかけているかのその観点をシェアします。

会ってみたいと思えるプロフィールの共通点は、5つほどありそうで、それを順に書いていくと、

  1. 冒頭で自分が何者かを簡潔に書いてある
  2. ポートフォリオとして何を作ったか、その内容や特徴、使用した技術要素をまとめている
  3. 次いで自己紹介の詳細
  4. なぜエンジニアになりたいのか、どのようなエンジニアになりたいのか
  5. エンジニアになって目指すところや将来の目標

です。

企業側が知りたい質問とも照らしながら、具体的に言及していきます。

1番目「あなたは誰?」

プロフィールを1日何件も見るものと相当な時間がかかるので、読むか次へスキップするかは先頭のボリュームで判断します。

コミュニケーションの伝達相手への意識があるかないかが最初の分かれ目。

簡単に伝えるときは、

  • 「略歴(学歴、職歴)」
  • 「いままでの学習経験や評価されたこと(学習経験は独学かITスクール卒でどのくらいの期間か、IT以外でも受賞歴あれば)」

が短くまとめてあればOKです。

ひと目で全体が見渡せるほど情報量の少ないものや、段落がない大長編のプロフィールはスキップされます。 前者はそもそも判断することができない、後者は判断する時間が惜しいからです

2番目「いまのレベル感や行動スタイルはどんな感じ?」

ポートフォリオ作品の内容自体は正直さほど重要視されません。 (※ITスクールの成果物だけだと、スクール時代から成長してないのかなと思われてしまうリスクありますが…)

それ以上に、作品をもとに対話ができるかどうかが重視されます。 書面で対話というのも変な話しですが、言い換えると、作品内容を自分の言葉で表現することができるか。

読み手が知りたいのは、なぜこの作品なのか?この作品の機能は何?どんな技術セットで作られているか?といったこと。

それは仮に、候補者の方が現場に入ったとき、自走できるか、自問自答できるひとなのかを知りたいからです。

具体的なイメージをふくらませるという意味では、つまづいた箇所とその乗り越え方。 そこで学んだことも添えられているとなお良しです。

3番目「カルチャーマッチするか知りたい」

プロフィール冒頭では簡単に略歴を書いたので、詳細を中段くらいに書きます。

ITに限らず、実績があればそれを書くべしと言ったのは、継続することの重要性を知っているひとなのかを判断するためです。 この人は努力を続けられるひとなのか、どのように努力したのか、その再現性はあるかがわかるエピソードがあると加点されます。

現時点で特筆する実績がなかったとしても、過去の学生生活や仕事を振り返って工夫したこと、 なかでも合理的な思考でアクションを起こせたエピソードなどあればそれは好評価です。

普段見過ごしてしまうところに疑問をもつ、気づく力やその習慣があるのはエンジニア特性として大事な要素だからです。

それらを基本要素として判断した上で、自身の趣味やアクティビティなど添えておくのも良いかもしれません。

採用全般に言えることですが、自社ですでに活躍しているひとと考え方や行動パターンが似ていると、安心材料の一つとして捉えることがあります。

4番目「すぐ諦めないかな?」

やりたい、なりたいの熱量は冷めやすいものです。

採用は営利活動であり投資である以上、すぐ諦めてしまうひとよりは、続けられそうなひとに投資したい。

加えて、実情を知らないでエンジニアになってしまって、現場で断念してしまうリスクも減らしたい。

そのときの判断基準として、エンジニアになりたいのモチベーションの源泉が何なのか。 それはどの程度の強度のあるものかを知りたいです。

インターネットで情報を集めるのは簡単ですが、できれば知人やSNSを通じて、その現場の情報をキャッチアップしてほしい。 自分が知らなかったことを知る、理想と現実のギャップを把握しておくことに対して、手間を惜しまない姿勢も評価されます。

ですので、ここでは具体的な要素を盛り込みつつ(足を使って集めた情報をもとに)、エンジニアになりたい根拠を書くのが良いです。

5番目「会社と同じ方向を向いている?」

せっかく入社する=人生の貴重な時間を共有いただくのなら、お互いのゴールが近いほうが良いですよね。

ただよく見かけるのは、○年後にフルスタックエンジニアになる!プロダクトマネージャーになる!といった自己完結されているもの。

これだけでは読み手が企業担当(ときにはエンジニア経験のない人事)にとって、その目標がどのように自社事業につながるのかイメージしづらいのです。

エンジニアになったその先に何をしたいか、その方向性が会社の事業を伸ばすのにマッチしているのでここでなら頑張れるというほうが双方ハッピーな気がしました。

以上、エンジニア採用時に、採用側が考えていることをつらつらと書いてみました。

短くまとめると、

  • プロフィールは自分を知ってもらうツールなので、良い出会いにつながるように内容を充実させましょう
  • 書いたものが自分の世界で閉じてしまっていないか、読み手を意識したものになっていないか気をつけましょう

です。

おまけで最後に、王道だけど実施しているひとが少ないポイントも挙げます。

GithubのプロフィールからPush履歴を追うことができるのですが、田植えのようなパーツ。 ここが深緑に草が生えていると、自走力があるように見えて高評価です。

日々の研鑽に勝るもの無しですね。

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たかがプロフィール、されどプロフィール。

読まれた方のエンジニア選考通過を祈っております。

※最後に自社PR

■ 経験あるひと向けのクラウドエンジニア枠 www.wantedly.com

■ IT業界未経験のひと向けのエンジニアチャレンジ枠 www.wantedly.com

Google Chrome デベロッパーツール の文字サイズが極小化したときの救援Tips

そんなことが起きるのか?ってくらいツールの文字が小さくなってしまった…

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tiny devtools window

そんなときにGoogleって見つけたネタ。

手順は簡単。

以下ショートカットでツールを別ウィンドウで開きまして…

cmd+shift+D (mac) Control+Shift+D (Windows)

その画面にフォーカスあてた状態で、「拡大」するだけ。

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Devtools maximize

Chrome立ち上げ直しても、PC再起動しても現象が回復しないので瞬間焦りました。。

治ってよかった。

参照:

github.com

はじめての契約社員採用メモ

はじめに

契約社員やアルバイト採用にあたり、労働保険(労災保険)と雇用保険は必須加入とのこと。

契約日から(10日内(遅延しても手続きは可能らしいが…))に手続きしないといけないとのことで、慌てて済ませてきました。

豊島区であれば、労基署(法務局出張所と同じ建物)→【徒歩10分くらい】→ハローワークサンシャイン通り近く)の移動込で、 所要時間はおよそ1時間半くらいです。

営業時間は平日8:30-17:15で、午前中が空いていてオススメです。

事前情報

事前に用意しておく情報は以下。

【事業会社側】

  1. 法人番号
  2. 謄本1通(発行から3ヶ月内のもの)
  3. 代表者印(要持参)

【被雇用者側】

  1. 氏名(氏名カナ)
  2. 生年月日
  3. 住所
  4. 電話番号
  5. マイナンバー
  6. 被保険者番号(※前職退職時に渡された「雇用保険被保険者資格喪失確認通知書」記載のもの)
  7. 基礎年金番号(※これは記入しなくてもよかったけど…)

提出書類

提出書類は、以下の通り。

労災保険の手続き

【提出先】

【提出資料】

  • 「労働関係設立届」 →現地で記載OK
  • 「労働保険概算保険料申告書」 →現地で記載OK
  • 「履歴事項全部証明書(写)1通」 →取得3ヶ月以内のもの、コピーしてもらったあとは回収

雇用保険の手続き

【提出先】

【提出資料】

  • 雇用保険適用事業所設置届」 →現地で記載OK
  • 雇用保険被保険者資格取得届」 →現地で記載OK
  • 「労働関係設立届(控)」 →①労災保険の手続きで受け取ったもの
  • 「労働保険概算保険料申告書(控)」 →①労災保険の手続きで受け取ったもの
  • 「履歴事項全部証明書 原本1通」 →取得3ヶ月以内のもの、コピーしてもらったあとは回収
  • 「労働者名簿」 →現地で記載OK

感想

やってみると担当の方とマンツーマンということもあり、あっというまでした。 代行で2万円とられるサービスもあるけど、平日空かないくらい忙しくなければ自分でやるのもありですね。

参照

keiritsushin.jp

起業して以降、続けている書きものについて

3つご紹介。

ほぼ週(note)

パブロフ経営まわりで起きたことを書きます。願わくば週次でほぼ週報。

13週くらい継続中。

30代越えたエンジニアが、起業チャレンジする様子が追える弊社の週報。

活動状況が丸見えでちょっと恥ずかしい。

note.mu

HRテック通信(note)

これは10月からスタートしたばかり。

バックオフィスの紙とExcelの現場を変える流れをつくりたいですね。

note.mu

経営アカウントウォッチャー用アカウント(Twitter

条件反射でつぶやくらしい。

twitter.com

「HR(人事労務)」「SaaS」「中華テック」…あたりを追っているのでご興味あればぜひ。

創業してましたブログ

創業日は2019年1月8日です、あっという間の半年でした。 受託開発と新規事業の立ち上げをしています。

会社ホームページはこちら。 www.pavlov-inc.co.jp

会社を作るにあたって知見が貯まりました。

  • 創業時には創業支援等事業計画の認定書をもらう
  • 政策金融公庫融資の前に実績ある紹介者をつないでもらう
  • 事業計画書のアップデートと助成金申し込みや資本政策時のその使い分け

などなど。

エンジニアで起業してみたいという方がいればTwitterに連絡もらえたらノウハウを共有します。

ちなみに、新規事業はバックオフィスの自動化・効率化サービス。 service.pavlov-inc.co.jp

以下のような課題解決のために役立ちたいという趣旨のものです。

  • バックオフィス人口が減っていく
  • 人事労務専任者が一人で全社運営していて疲弊しまう
  • 定例業務を自動化したいけど社内エンジニアに頼みづらい

ご興味あればお気軽にご連絡ください。 無償β版ユーザーも募集しております。

entry.pavlov-inc.co.jp