スクラップ
言語間の解釈の相違、気になったのでメモ。
そういえば、先週読んだ本でむっちゃ笑った箇所 pic.twitter.com/CENsKgaQMg— どら焼き (@an_dora_an) 2016, 2月 11
言語をまたぐと尚更面白そうだけど、単一言語であっても、会話中の相手の心象がリアルタイムにどこかに投影されたら面白いかな?
いま話している相手に伝わってる感や、相手の心情変化が、数値化されてどこかに表示されるとか(※もちろんそれを話者双方の目につく場所に配置するのは会話を妨げるものにしかならないから、それは無いにしても)
この展示作品のひとつで「覗かれ穴」があります。 覗き穴でなくて、覗かれ穴。
覗いている人にとっては、自身の視点が追跡されている感覚が無いため、その注視しているところへの興味関心が周りに晒されてしまう仕掛け。
前述の件では、コンテキストから判断するプログラム作りが大変そう。
需要どうでしょう。
振り返り
とても記憶に残った展示会だったので最近のことかと思って調べてみたら、なんと2010年のことでした。 記憶定着は、体験と感情の揺さぶりに大きく影響されるなぁと。