VR空間での造形とのこと。
HMD+3次元コントローラーを使い「VR空間で3Dモデルに触りながら制作することが普及しつつある」ってSFが実現し過ぎてヤバイ▼https://t.co/rvbnR9RGTu pic.twitter.com/0r9y1yPVhw— tetsu (@metatetsu) 2016, 2月 6
瞬間、これに未来を感じるも、ふと冷めたのはこの感情「このコントローラ、持ちづらそう…」。
視覚の追跡と再現は可能として。
VRに求められる触覚と造形技術の再現。
五指の動きが仮想空間で表現できるようになったら、火星移住ならぬ仮想移住計画の実現が近づくのではないでしょうか。
■ 追記(2017/05/06)
ということで、exiii社の「力触覚提示デバイス」が気になっています。
VR空間で触れたものの感覚がリアルに伝わるというもの。