FUJILOG

見た、聴いた、触れたこと。 動かしたもの、書いたもの。 ウェブとリアルの備忘録です。

Udemy "After Effects" 編

19,000円超の価格が期間限定で2,300円なり*1

 

ということで入門。

 

講義はオンライン、講義数は驚き大ボリュームの106。除夜の鐘もびっくりな数です。

www.udemy.com

 

なぜまた2次元動画作成講座を?となりますが、某所で海外クリエイターのコンテンツをしこたま視聴する機会がありまして。

 

デジタルな昨今、魅せるスキルはあったほうが良し。

本職の方には及ばずとも、簡単なものくらいであれば作れるようになっておきたいという目論見です。

 

傍らでAndroidアプリ開発学習も進めているので、自作アプリのオープニングタイトルをアニメーションにできたらいいなーなんて。

 

粛々と消化していきます。

*1:Udemyは、潰れない店の閉店セール商法をたまに実施することで有名

参加録 Developers.IO 2017

音速アウトプットなブログ会社、クラスメソッド主催イベントに参加しました。

年一で開催されており、今年で3回目とのこと。

 

講演前の諸注意に、スライドおよびその他資料はネットに公開するので、メモ等は不要ですとのアナウンス。素敵。

 

ランチセッションで触れられていた話し。

クラスメソッド社は過去は受託企業としてスタートするも、今やAWS Premiumパートナーとして躍進。

海外展開、自社事業も含め、さらなる事業展開を進めるフェーズとのことでした。

 

こういったイベント含め、外部とつながるコミュニティに注力している企業は良いですね。

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イベント

dev.classmethod.jp

 

タイムテーブル(※AWS S3リンクでPDF)

概要紹介

 

Togetterまとめ

Developers.IO 2017 #cmdevio2017 - Togetterまとめ

 

参加した講演は以下のものです。

選択軸は、最近の技術動向を追いたいという観点で。

 

  1. K-1History of AWS , Still Halfway through
  2. L-1)Developer.IOの歩き方
  3. (H-1)今からはじめるボードゲーム解析
  4. (C-2)AWSで始めるビッグデータ分析
  5. (A-3)開発環境でDocker活用事例と本場運用に向けて考えたこと
  6. (D-4)iPhoneによるAlexa/Lex/Pollyを利用した音声対応アプリの作成方法

 

同時間帯で開催されていて、気になるものの見れなかったコンテンツも、スライドあって助かります(未掲載分はリンク更新予定)。

 

 

クラウドとモバイルを含むその周辺技術への興味は尽きず、大変満足な内容でした。

睡眠管理アプリ "SleepCycle" はじめ(て)ました

正確には使い初めて半年が経過しました。

日次記録が統計されて、面白いです。 

Sleep Cycle alarm clock - 睡眠アプリ

Sleep Cycle alarm clock - 睡眠アプリ

  • Northcube AB
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

 

基本機能は目覚ましアラームのアプリです。

 

使い方簡単、アプリ "SleepCycle" をインストール。

寝る前、アプリを起動した状態で枕元にスマホを置くだけ。

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プレミアム機能では睡眠時の導入音を設定できるみたいですが、現状基本機能*1のみで間に合っています。

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採取した結果は、下記のように見れます。

日次、週次、月次で確認OK。

 

以下はiOS版のもの。 

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こちらは友人のデータでAndroid版。見た目およそ同じですね。 

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 iOS版の画像のほうで「いび」と表示されている箇所は、睡眠中に発生した「いびき」の時間帯を指し。

 

「いびき」右脇の「聞く」を押すと、録音されたその音を聞くことができます。

普段、自身のいびき音を聞く機会がないので新鮮なものの、複雑な気分。。  

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たまに設定し忘れる日があるのはご愛嬌。

しばらく継続すると睡眠傾向が見てとれます。

 

たとえば、睡眠時間。

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 快眠度、平均的な就寝時間。

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 などなど。

 

ちなみに、姉妹アプリに "Life Cycle" なるものもあり、これは生活時間をアクティビティごとに可視化するアプリ。

日中の時間帯ごとに、仕事、移動、運動…などカテゴライズされます。

Life Cycle - Track Your Time Automatically

Life Cycle - Track Your Time Automatically

  • Northcube AB
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

 

まだデータ蓄積されていないので本エントリーでは言及しませんが、"Sleep Cycle" との連携もできるようでした。

 

以上 "Sleep Cycle" の利用体験ご紹介でした。

睡眠の質の改善などを意識した際に、使ってみてはいかがでしょうか。

 

*1:アラーム音選択、スヌーズON/OFFなど

近況ご報告 転職編

TJOさんの渾身の振り返りフログを読みました。

tjo.hatenablog.com

 

アカデミックな場所から企業に移る際の心得として、大変貴重な知見*1が盛り込まれているものですね。

自身の軸となるテーマを決めて、周辺技術の取得を積み重ねて、優良企業を綱渡りするプロセスは、転職のベストプラクティスなのではないかと。

 

さて、話し変わって私事ではありますが、5月末日をもって株式会社マーケティングアプリケーションズを退職しました。

2012年1月入社で、5年と半年ほど在籍したことになります。

 

過去に取り組んだことを振り返ると、ちらほらブログにも残していますね。

ほんとうに様々な経験*2をさせていただきました。

 

マーケティングアプリケーションズ入社以前は、エンタープライズな案件とソフトウェア開発しか経験したことない状態で、拾ってもらえたことに感謝しているのと。

Webサービス開発を担当できたこと、それもインフラを含めて経験できたことはこの上ない財産になりました。

 

私事から離れた雑感についても少し。

2012年当時から変わったもののうち、エンジニア視点で印象的だったことをリストアップしてみると、

  • ビッグデータなる単語がバズった(が、鎮火した)
  • データアナリスト職種が引く手あまたとなった(これは市場動向を見るに手探り状態な様子、経験者は高待遇とも)
  • UXが認知されるようになった(UXデザイナーという職種も出現するようになった)
  • 第三次AIブーム到来(IaaSビジネスの強さを見せつけられたのと、ディープラーニング民主化
  • パブリッククラウドの導入事例が溢れるようになった(金融業の基幹系をクラウドに置き換える噂が出てくるなんて思いもしなかった)
  • 大企業とスタートアップとの協業事例(ハッカソン含む)が増えた
  • 中華圏市場とスタートアップの豊穣さ(決済先進国、ハードウェア立国としての中国&台湾)

のようなことがあったので、この5年間の時代の流れの速さは怒涛でした。

次の5年の間には東京オリンピックもあるので、良い時代になるといいなと。

 

 

話し戻りまして、6月から別の会社*3で働いています。

 

職務自体はエンジニアなことを継続する予定なので、ブログテーマは変わらずいつもの関心事を書き綴っていく予定です。

 

引き続き、よろしくお願いします。

 

※最後に。過去一度も試したことないので、退職ブログにウィッシュリストを貼ってみます m__m

餞別リスト

*1:物理環境的、メンタル的な話し

*2:2012年〜2017年の間

*3:企業名は周知できないところ。TJOさんの転職方針に合致していることと、FUJILOG過去ブログにも登場しています。

参加録 「AWS Summit Tokyo 2017(2017/05/31)」

毎年恒例の2つのAWSイベントが品川で開催されました。

イベント名は、"AWS Summit Tokyo 2017", "Dev Day Tokyo 2017"。

 

平日にも関わらず、大変賑わっていました。

講演ごとに会場異なるものもあり、施設間を移動するときは、Summit配布の手下げ袋をもった参加者が歩道を埋めるかの勢いです。

 

日時:2017/05/31 終日

場所:品川プリンスホテル複数施設

 

タイムテーブル:

"AWS Summit Tokyo 2017

 

www.awssummit.tokyo

 

"Dev Day Tokyo 2017"

www.awssummit.tokyo

 

TL; DR

  • WebとSIerの業種問わず、コンテナー本番運用の事例話しが増えてきた
  • DevOpsの概念は広まっているも、現場への普及はもう少しかかりそう
  • 参加セッションのうち特別気になったコンテンツをシェア

 

参加セッション

  1. AWS Well-Architected フレームワークによるクラウド ベスト プラクティス
  2. AWS Mobile Deep Dive - 入門から実践までの最短コース 〜 ライブコーディングで学ぶ AWS を活用したモバイルアプリの開発 〜
  3. [リコー] サービス全断はダメ、ゼッタイ。途切れないテレビ会議システムを目指して 〜AWS を最大限活用して可用性を高める秘策〜
  4. [伊藤忠テクノソリューションズ] デジタルビジネスを加速するクラウド活用の本質 ~DevOps Transformation~
  5. Amazon Pay の仕組みと実装方法
  6. Gunosy における AWS 上での自然言語処理機械学習の活用事例

 

スライド公開予定とのことでしたので、追記します。

 

Macでビジネス書籍を書くときの執筆ツール

Macでビジネス書籍を書く場合、どんなツールが良いのか10分くらい調べてみました。

 

エディターというと、Microsoft Wordが最有力候補になって、一太郎ユーザーが少々。

ただ、これらは仕上げの段階で使うことが多いようです。

 

今回探していたのは「アウトラインプロセッサ」、推敲時の文章組みに特化したエディタ*1です。

 

そして、見当たったのが下記の記事。

kenemic.com

 

本業の方いわく、短編には「Hagoromo」、長編「Scrivener」がそれぞれお勧めとのこと。 

一言でまとめると、下記基準で選べば良さそう。

  • Hagoromo
    縦書き対応(縦書きソフトの中でも最良とのこと)
    管理機能がScrivenerと比べると少ない
  • Scrivener
    管理機能が豊富(草稿用の資料置き場も備える)
    出力はほぼどのフォーマットも対応(WordでもKindleのmobiでもOK)
    縦書き未対応

 

個人的な意見では、過去Scrivenerの試用版を使ってみたものの、横書き限定、機能豊富かつ英語圏なUIに苦しんだ記憶があるので、Hagoromoを選びます

ちなみにWindows用のソフトもちらっと探してみたのですが、フリーソフト、有償ソフトと玉石混交*2な様子。

 

もしビジネス書でなく小説を書くのであれば、Windows版ですが「ArtOfWords」というソフトが登場人物、舞台設定、時系列など整理してくれるようなので使ってみたいと思いました。

 

用途別、テーマ別に最適化されたツールが出てきているのはありがたいことです。

 

■ 紹介ソフトウェア

Hagoromo

Hagoromo

  • MATSUMOTO Satoshi
  • 仕事効率化
  • ¥2,200
Scrivener

Scrivener

  • Literature & Latte
  • 仕事効率化
  • ¥5,400

※Scrivenerは英語圏ユーザーのソフトのため、日本人向けガイドブックが傍らにあると便利そう。

 

■ その他参照記事

長い文章を書く人のためにアウトラインプロセッサの基本をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

 

参加録 「アプリ開発のいろは 企画からマーケティング、グロースハック、品質管理に至るまで」

グロースハックサービスで有名どころが集まるイベントということで気になり参加しました。 

 

イベントの内容はタイトルが指すような企画、マーケ、…といった各論ではなく。

総じてグロースハックをしていく上で、各社サービスであればこういった改善ができます、といったお話でした。

 

日時:2017/05/24 (木) 19:00 〜 21:00

場所:Yahoo!Japan 赤坂見附

d81bc78593dbc190da79860ab2.doorkeeper.jp 

 

1. 講演挨拶

Yahoo!高田徹さん

ヤフオクアプリ、経営戦略本部長
いま2ヶ月目

過去はいままで広告をやってきた。

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Yahoo!はアプリファーストにシフト

 

ヤフオクアプリ(※ニールセン調査)
 9.7Millioユーザー

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ロイヤリティ
 アプリのほうが定着率、収益性が高い

 

PDCAサイクル
 アプリは設計が命
 iOSは審査が大変

 

Key Success Factor
 Metrics(ユーザー属性、デモグラ)
 Push(スマホの体験)
 Tracking(PDCA
 Quality(バグ出さない) 

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2. App Annieデータから見るアプリ市場トレンドとアプリ企画・運営のポイント

App Annie
向井俊介氏

ゴール
 企画、運営において、AppAnnieのデータあったらいいと思ってほしい。

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クイズ

2016年、収益学が多かったのは?
 モンスト

iOS/Google DL数が3番目に多かったのは?
 SNOW(1700万)

単月比較で、2014年と2016年で成長率高かった国のは?
 パキスタン(1,950%)
 GooglePlay
 インドの隣、アプリ大国

 

これは、世界中のアプリのデータをもっているからわかる!

 

向井さん

 B2Bでセールス15年

AppAnnie

 世界アプリデータのプロバイダー
 2010年、サンフランシスコ
 170億円出資してもらったので上場しないと。

 

どのクリエイティブ、インプレッション、CPIとか。
 ゲームの主要どころ。
 金融も増えている。ファクトデータ。

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本日のアジェンダ
 ・市場の概況
 ・App Annieデータについて

 

60分のスマホ利用のうち53分。
 メディア接触はアプリにシフト。

利用時間は伸びてる

インドが最多
1日あたりの利用時間は韓国が最多

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数字をみると頭打ちではない。
年率20%くらいで売上も伸びている。
ゲーム以外がゲームを侵食していく流れがある。

 

新企画とかで使えるデータとは。

「データ使う目的」として、分析者が共通で言うこと。

 

「問題を解決するため」の裏付けが欲しい。

分解して各要素を深く理解する(ここでデータを使うべき)

結合させて結論を出す(ここで使うと失敗する)

反復

 

事例(Amazon vs NETFLIX

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アマゾンプライムムービー
 コンテンツを8本作成して、無料で公開した
 どこで停止したか、離脱したか、繰り返し見たか、のデータを採取

 "Alpha House"
 平均7.4に対して、7.5の評価

対して、NetFlix
 レビュー、監督、主演

 "House of Cards"
  評価9.5
  リスクを追って、制作した。

 

データ
 細かい理解をするにはデータがいい。
 結論をデータで出そうとすると謝る。

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20〜30代の女性
 (女性学生から子育てママさん層まで)
 どこをベンチマークすべき?

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メディアに取り上げられるアプリを基準に選ぶ
発表されるDL数や会員数を基準に選ぶ?

 

小売業データの例(A~I社で社名は伏せている)

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 MUJIとか。店舗数が多いのはDL数多いのはその通り。
 アクティブ率多いのは東急ハンズのアプリ

 

本当に見るべきは?
 MAU(たくさん見てもらう)
 Sessions(店舗に多く来てもらう)
 Session Time(滞在時間)

 

自分たちの立ち位置と、「優位性や改善箇所」を明らかにするのが大事

 

DL数、収益
 ランキングアルゴリズムは変動している
 最近は、ランキングがDL数に直接寄与しないようになってきた

 AppAnnieユーザーには、マーケバジェットの配分最適化や、提案の精査ができるようになってほしい。

 

利用状況
 DL数伸びずとも、測るべき指標は他にもある。

 成功するための材料は何か?を定量な根拠として把握する
  スパイクするタイミング
  どのタイミング
  どれくらいDL数
  休眠ユーザーの掘り起こしに有効とか

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利用者数、回数、時間、様々な試作にどう相関性あるのか?を調べる。

 

競合を知る
他のアプリに可処分時間を盗られてる

 

メルカリと競合(このアプリに時間を割いている)
 C Channel
 ロカリ
 Spotlight

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クラシル
 リテンションレート
 3日でリテンション上がる(何かしている?)
 7日でリテンション上がる(何かしている?)
 AppAnnieは結果データをもっているので、それから推測。

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機能追加事例
 UNIQLO
 ユーザー数(6ヶ月ぶりに客数復活)
  利便性向上
  不満解消

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下記に効くデータをもっています
 どの広告がインプレッション?
 利用継続してもらうため
 定量、定常的にデータ。

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twitter: @AppAnnieJapan

 

3. モバイル計測ツールの概念を超えて

AppsFlyer
 クライアント潜在ニーズさえも解決できる「モバイル計測ツール」
 オオツボさん

 

2社は競合しません

 管制塔:AppAnnie

 コックピットの中の情報:AppsFlyer

 本社はイスラエル

 

コロンブスの卵
 概念を超える話し

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計測ツール
 検証のため?

 

計測SDKは審判である
結果を出すひと=エージェンシーとか

 

市場にはフラグメンテーションが起きている

 広告主、アドネットワーク、ユーザー
 広告主、AppsFlyer、アドネットワーク、ユーザー

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2017年のマーケターの課題
 1. 忙しさからの解放
 2. ROI改善
 3. 不正検知
 4. リテラシー
 5. サービスアプリ化
 →どうすれば解決する?

 

AppsFyler
 世界シェア65%
 SDKインストール、アンインストール数で最高評価(MOBBO社調べ)

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課題1:忙しさからの解放
 リアルタイムでコスト&ROIのリアルタイム分析
 管理画面カスタマイズ可能
 管理画面上でクロス集計できる
 オーディエンス構築(連携しているメディアに自動連携可能)
 ライブアラート(閾値チェック)
 モバイルアプリもあるので、そこから閲覧可能

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課題2:ROIの改善
 アンインストール測定
 流入経路がわかる
 休眠ユーザーとアンインストールユーザーの区別ができるようになる

 ファーストタッチ Twitter
 セカンドタッチ AppLovin
 サードタッチ GoogleAdwards
 ラストタッチ Facebook(ここしか見ないと誤る)

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 TVコマーシャルの効果測定

  代理店アカウントの開示
  レポート数値をユーザーも確認

 

 オムニチャンネルLTV
  BeforeとAfter

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課題3:不正対策
 グローバル
 動画広告の23%が配信詐欺
 インターネット広告費1.6兆円、うち2,600億円を無駄に支払っている

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 不正種類(インストールハイジャック、マルウェア
  メディアクリックしたかのように見せかける

 不正種類(クリックフラッド)
  大量のクリックを配信して、無関係なダウンロードを促す 

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 不正種類(インストール詐欺)
  クリックセンターでBot等でインストールを繰り返す
  新規端末比率をAppsFylerはデータ持っている、不正検出可能

  インストール量産、100%
  アクティブ不正防止ソリューション(DeviceRankを適用化)

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 Active Fraud Insights管理画面で検知可能
  不正が発生すると、配布直後の挙動がおかしい

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(啓蒙のため)以上のような内容をまとめた、モバイル詐欺用語集サイトもあります

 

課題:リテラシー、透明性
 中立性、クライアントと代理店の中継ぎ

 

課題:サービスのアプリ化
 ユーザーとのエンゲージメントが高まる
 昔はメルマガ、いまはアプリのPush通知

 

事例
 カネボウのSmileConnect
 カネボウのドングルをもらってジャックに挿入すると保湿量を測定可能

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アプリシフトの時代

  コンティンジェンシー理論
  技術が組織を規定する時代

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アプリ制作ツールのご紹介
 Monoca
 Yappli

 

ApplsFlyerの及ぼす効果
 モバイルマーケのファネル全体に優れた効果を発揮
 プロモーションのための計測ツールとして。

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4. アプリの成否は導入期にあり ~意識すべきKPIとグロースハック手法~

Repro
 代表取締役 平田裕介さん

 

アプリ成否は導入機にあり
 導入すべきKPIとグロースハック手法

 

ReproはAppsFlyer推し
なぜアジャストを使用しているのか?
 代理店に有利に見えるデータ

 

経歴

 1980年36歳
 4カ国
 3回目の企業

 

本日アジェンダ

 1:アプリビジネスの典型的な失敗事例
 2:サービスライフサイクルとKPI
 3:導入機のグロースハック手法

 

グロースハック
 水漏れしないバケツを作ろう

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累計コスト(例)
 開発:6,000万円
 プロモコスト:2,000万円
→いきなり広告全力投下せずに、まずは100万円くらいを検証にまわして欲しい。

 

アプリ周りのサービス持っている
 企画、開発も可能
 ユーザーがどう使っているかを動画で確認可能
 ユーザーのターゲティング
 アプリのPush
 リタゲも可能

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Reproユーザー
 46カ国
 3,500アプリ以上
 非ゲームで強い

 

サービスライフサイクル
 導入期
 成長期
 成熟期
 衰退期

例)フリル先行、メルカリが広告でシャア獲ったみたいな話し。

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導入期
 継続率、コンバージョンレートを見る
(競合はAppAnnieで判断)
成長期
 CPA優先
成熟期
 LTV優先
衰退期
 利益率

 

テーマ
 ・改善・アプローチ
 ・アプリ内マーケアプローチ

ユーザーコミュニケーションの設計が大事。
UIのみになってない?

 

Ken.G
 株式会社トラクション
 グロースハッカソン主宰

 

週次で下記を回す
 ①リテンション分析でマジックナンバー特定
 ②ファネル分析で離脱箇所を特定
 ③定性分析で離脱要因を特定、改善

例:スマービー社が上手い
 改善施策の効果をReproの動画で確認

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マジックナンバー
解説

例:Twitterの黎明期、フォロー5人以上だと継続率高い。

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どうやってマジックナンバーを見つけるの?
 Reproでは、コホートから、クエリを絞る。

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お気に入り、1回より3回のほうがリテンションレートが上がっている。
3回させるにはどうようなUIにする?という発想になる。
結果、1ヶ月で140%ほどレートが改善した。

1回:

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3回:

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マジックナンバー分析(例図)
 縦軸:1週間後の継続率
 横軸:ユーザー数

※この項目を、ユーザー数増やすような施策が必要となる。

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「ファネル分析」「定性分析」でアプリ改善
 イベントごとに…なぜ落ちたのか?
 ユーザー行動を定性的に分析する(動画で確認可能)

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アプリ内マーケは大きく2通り
 Push通知
  リテンションレートの改善
 アプリ内メッセージ(ポップアップ)
  コンバージョンレート改善寄与

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継続率改善の経済効果
 広告予算 500万円
 獲得ユーザー数 10,000人
 1ヶ月後残存ユーザー数 1,500人→2,000人
※Reproがあれば、リテンションレート5%ほど向上可能

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イケてないアプリ運用
 全員に同じメッセージを送る
あるべき運用
 レベル感に応じてメッセージを変える

 

「コミュニケーションの最適化に近道なし」

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シナリオ作成
 (縦)ユーザー行動
 (横)ユーザーステージ
  仮説を作る
  シナリオを試す

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シナリオ作成(導入版)
 ステージ、ユーザー状態、成長阻害要因(仮説)
 仮説を徹底して作るのが良い
 1〜2時間くらいの作業でやってみる
 各ステージについてエンジニア相談

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効果検証しましょう。
 各フェーズで良かった、悪かったを抑える

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改善案の策定
 施策を見直す OR シナリオを見直す
  Who
  When
  What
  How

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最新事例、リッチPushは120%ほど効果高い
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5. クラッシュがアプリを殺す ~アプリ運用における品質管理~

FROSK
「クラッシュがアプリを殺す アプリ運用における品質管理」

 

運用の守りの部分

 

2012年
 Business to Developerをコンセプトにスマホ開発者向け支援ツール

 

SmartBeat

 3年間の知見
 導入 1,500アプリ
 MAU 1.5億人
 エラー検知数 1,000万件/day

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アプリが落ちる
 アプリのレビュー
 品質問題のコメント

  良い☆5つ
  落ちる☆1つ

  レーティング平均 3.59
  落ちるを含むアプリ平均 1.96

 

ダウンロード数への影響大
 70%のひとがレビューを読む
 評価1アプリは90%のひとがダウンロードしない

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継続率へも影響
 リテンションレート
  クラッシュ経験ユーザーはそうでないユーザーより辞めやすい

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なぜアプリが落ちる?

 コード起因
  配列数がダメでException
  init(初期化)と alloc(メモリ領域)の記述順が逆だったり
  xcodeで環境設定ミス、SIGABRT

 多様なデバイス、実行環境
  画面サイズ
  メモリ容量
  CPUパフォーマンス

 

FROSKの端末
 Androidの上位20デバイスでもシェア40%に満たない

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多数のiOSバージョン(断片化)
 2012 -> 2017...
 iOS 10
 Android N

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品質保証が求められる
 Androidバラバラ
 iOS自動アップデート
  リリースされたらすぐに動作保証する

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クラッシュOSアップデート事例
 OS仕様変更
  iOS10でユーザーデータアクセスの歳、Info.plistに使用目的記述とユーザー許可が必要になった
 API仕様変更
  iOS以前は”en"だったものが、iOS9からは”en-US”のようにハイフンの言語と地域の表記が必要になった
 OS挙動変更
  rootViewControllerの初期化しないとクラッシュ
 OS自体の不具合
  iOS9アップデート後、Frameworkで不具合発生。

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アプリへの継続的な機能追加
 平均回数 1.6回/month

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なぜ、アプリが落ちるのか?
 実装、設定不具合
 多様なデバイス、OS断片化、継続的な機能追加

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クラッシュ問題への取り組み方
 Smartbeatの活用方法

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Smartbeatとは…

 SDK入れて稼働する。
 自動、リアルタイムで動作。
 Webコンソールで確認。
 クラッシュレポートが取得できる。
 スクリーンショットもあり。

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アプリバージョンとエラー別にグループ化される。
 影響の大きいものから直しましょうと方針が取れる。

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品質の可視化

 平均クラッシュ率。
 業界平均の値も見れる。

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改善事例
 クラッシュ数の削減

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運用のリスク最小化
 クラッシュ率が基準値以上なら不具合修正
 基準値未満ならアップデート通知

 平均値
  アプリ 0.5% ~ 1%
  ゲーム 3% ~ 4%

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顧客満足度の向上
 不具合についてバージョンを聞かなくても良くなる

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まとめ。

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FROSKのミッション
 全世界の開発者の貴重な時間をセーブする。
 コンテンツの開発に注力できる環境のためのツールを提供する。

 

以上です。

 

本日の学び

  • 言うなれば、AppAnnieは航空管制塔、AppsFlyerはコックピットのコントローラ。お互い競合ではない。
  • データは原因究明に使うべし、データから直接提案に持っていくと市場に合わなかったりしてハマる
  • 他社を真似たKPIではなく、期待する効果を測る自社のKPIを設定しよう
  • 流入経路を正確に把握できるようになれば、アトリビューションの見当違いや、不正インストール防止が可能
  • シナリオ(仮設)立ててPDCAを回そう、PDCAを回しても改善されないならシナリオを見直そう
  • レビュー値低いアプリはダウンロード伸びない、アプリクラッシュでレビューの平均値下がるから要注意

 

■ 音声データ

こちらまで(※133MB)